2026年9月23日更新
※PR
「メイド・イン・コリア2」2026年9月9日(水)配信開始!
画像:ディズニープラス公式サイトより
ヒョンビン × チョン・ウソン豪華共演!
2025年12月~2026年1月にかけてシーズン1がディズニープラスで配信され、2025年で最も視聴された韓国オリジナル作品を記録するなど熱狂を巻き起こしたヒョンビンの最新作!
待望のシーズン2が2026年9月9日(水)より配信がスタートしました。
シーズン2では9年後を舞台に、権力の頂点へと上り詰めたペク・ギテと、反撃の機会を待ち続けてきたチャン・ゴニョンが再び激突!因縁が再び動き出します。
以下では、シーズン2の詳しい配信スケジュールや見どころ、これまでのあらすじをご紹介いたします。
ディズニープラス独占配信
2026年9月9日(水)16:00配信スタート
初回2話同時配信
以降毎週水曜2話ずつ配信(全6話)
配信スケジュール(全6話)
第1話 2026年9月9日(水) 配信済
第2話 2026年9月9日(水) 配信済
第3話 2026年9月16日(水) 配信済
第4話 2026年9月16日(水) 配信済
第5話 2026年9月23日(水) 配信済
第6話 2026年9月23日(水) 配信済
シーズン2は、シーズン1と同じく全6話で、9月9日(水)より毎週2話ずつ配信されます。
9月23日に最終回が配信されました。
\最終話 配信スタート!!/
ヒョンビンが「愛の不時着」以来5年ぶりとなるドラマ復帰を果たしたことでも話題となった「メイド・イン・コリア」
ヒョンビンは本作のために13kgの増量に挑み、富と権力へのあくなき欲望を胸に、これまでになかったギラギラとした野望を抱く男ペク・ギテを熱演!
2026年5月に開催された第62回百想芸術大賞のTV部門では最優秀男優賞を受賞!圧倒的な存在感で観るものを虜にしました。
一方そんなペク・ギテをなんとか検挙しようと追い続ける熱血検事ゴニョンを演じるのは、日本でも大ヒットした映画『私の頭の中の消しゴム』(2005)の主演を務めたチョン・ウソン。
ヒョンビンとチョン・ウソンという豪華2大スターの共演が大きな話題となりました。
ストーリーも負けず劣らず重厚で、ディズニープラスアジア圏で2025年で最も視聴された韓国オリジナル作品を記録するなど熱狂を巻き起こしました。
1970年代の韓国に実在した大規模情報機関「韓国中央情報部(KCIA)」を舞台に、自らの欲望のために圧倒的権力を手にするペク・ギテ(ヒョンビン)と、正義を追求する検事ゴニョン(チョン・ウソン)。
それぞれの正義を胸に、対照的な2人の男の追跡劇や駆け引きが観るものを魅了!
2人のそれぞれの信念がぶつかり合い、物語は予想もつかない展開へと広がりを見せます。
あれから9年、権力の頂点へと上り詰めたペク・ギテと、ギテにはめられ、反撃の機会を待ち続けてきたチャン・ゴニョンが再び激突する!
シーズン1の最終話ではついにゴニョンの正義が勝ったのか?と思われたが、ギテの抜け目ない策略とその力で事実無根の罪まで着せられて逮捕されてしまったゴニョン。一方、闇ビジネスで富と権力を手に入れたギテは頂点への階段を着々と上っていた。
シーズン2ではゴニョンの反撃なるのか?
さらにギテの弟ギヒョンの動向からも目が離せない。権力で物を言わせようとしてくる人物たちに毅然と立ち向かい、兄のコネによる出世も断るギヒョン。兄とは異なる道で頂点を目指すギヒョンの野望も交錯し、権力を巡る争いは新たな局面へ。
それぞれの信念と野望がぶつかり合う中、韓国の権力中枢を揺るがす波乱を巻き起こす。
第1話「組長(クミチョウ:第一人者)」
9年後の1979年。釜山で軍事政権に反対する大規模な民主化デモが起こり混乱を極める中、18年間トップに君臨する閣下の右腕と左腕である中央情報部のチョ部長と大統領警護室のクァク室長の間では地位を巡る競争が激化。
チョン・ソクチュン室長は閣下の下で10年以上に渡りナンバー2の地位に君臨し、ギテは中央情報部の次長となり、裏では麻薬の密輸ビジネスで富と権力を一手にしていた。
だが最近閣下が重用する国軍保安司令官ファン・デシク少将はチョン・ソクチュンの座を虎視眈々と狙っていた。
日本の大阪では、イケダ組長の体調が悪く次期組長への動きが活発化。この時を待っていたチェ・ユジはついに動き出す。だがそこに幹部のキムラヨウイチが立ちはだかり、ユジはギテに協力を要請する。
麻薬を日本へ輸出するギテの密輸ビジネスは莫大な富を生み、工場はギテの妹ソヨンが取り仕切っていた。そんな中、ギテは釜山でメイド・イン・コリアの極上品が出回っているという噂を釜山中央情報部の局長ピョ・ハクスから聞くと、横流しした工場のチャンべを始末した。
一方、チャン・ゴニョンの部下で麻薬担当の検事になっていたイェジンは、いまやゴニョン並みの怖いもの知らずとして知られていた。中でも釜山で出回る麻薬の大元を捕まえようと血眼になっていた彼女はある仲介人からチャンべの名前を聞く。
イケダ組長が死亡し、投票で次期組長を決めることになるが、ハリモトが裏切り次期組長はキムラに決まった。だが、その様子を別室で聞いていたギテらが乗り込みユジはキムラを殺害。チェ・ユジがついに組長の座を手にした。
ユジが組長に決まったことをチョン室長に報告するギテだが、すぐに来るように言われ宮井洞に向かうと銃声が聞こえてくる。するとチョ部長から建物から出てきてオレが始末を付けてくると言ってギテの銃を取ると再び銃声が響き渡った。中に入ったギテは閣下が亡くなっているのを確認。1979年10月26日、晩餐の最中チョ部長が銃を取り出し閣下とクァク室長を撃ったのだった。
中央情報部のチョ部長が閣下を殺害した翌日。ギテは保安司令部で中佐となった弟のペク・ギヒョンから取り調べを受けていた。事件当日、招待されていないのに宮井洞にいたギテに暗殺に加担したのかと問うギヒョンだが、ギテはまったく相手にせず大佐に部長を逮捕したのはだれか確認するように言った。暗殺事件の当日、中央情報部に戻ろうとするチョ部長を陸軍本部へと向かわせすぐに逮捕するよう指示を出したのはギテだった。チャンはギテを釈放するよう指示、そして中央情報部の部長職務代行に任命し、ついにギテは中央情報部のトップにまで上り詰めたのだった。だが、強大な捜査権を持つ捜査本部長のファン・デシクは、中央情報部を叩き潰し、権力を握ろうとしていた。ギテはなんとしてもこの事態を収拾し、ファンの独走を阻止しなければならない。誰が閣下の代わりにこの国を率いていくのか、絶望する大統領秘書室長チョン・ソクチュンにギテは「私と一緒に漢江の橋を超えてみませんか」と自分と天下を取ろうと提案し、チョン・ソクチュンもそれを受け入れた。部長となりギテの空いた次長の席にはピョ・ハクスがつくことになった。一方、合同捜査本部から以前打ち切られた麻薬捜査を洗いなおすよう指示されたイェジン。保安司令部のギヒョンは、チョン・ソクチュン室長の裏金の調査を任されることに。ギテはギヒョンに、自分の取り調べを指示したのはだれか聞き、合同捜査本部へ探りを入れるように言った。そんな中、チェ・ユジから金を受け取るため、釜山に向かったギテがユジとともに車で移動していると、突然襲撃に合う。すると車の窓を叩く男が。「久しぶり」と現れたのはチャン・ゴニョンだった。
9年前、ギテにはめられ前科者となったゴニョンは、高校の後輩の合同捜査本部 保安処長のアン・ジェホを訪ね、チョン・ソクチュンの裏金の情報を提供。合同捜査本部の特別顧問の就任すると、ギテの弟のギヒョンを捜査本部へと引き入れた。ユジが大金を持って入国した情報を聞きつけると待ち伏せし、ギテとともにいたユジを連行、700億ウォンを押収した。ゴニョンはギテとソクチュンを麻薬がらみで逮捕しようとするがファン・デシクから閣下の四十九日が過ぎてないことを理由に止められてしまう。ユジにチョン・ソクチュンの裏金700億の帳簿の在りかについて尋問するゴニョンはユジを拷問にかけ、すっかり変わってしまったゴニョンにイェジンは失望する。一方、選挙資金と帳簿を奪われたチョン・ソクチュンはギテととにも亡き閣下と親しかったシン女史を訪ね助けを求める。シン女史はユジに関して外務部に連絡を取ると約束した。ギテからゴニョンを監視して報告するよう言わたギヒョン。一方ゴニョンからは、兄ギテを注意深く見守るよう指示され、どっちにつくか腹を決めるよう言われる。その後、捜査本部には日本の外務省からイケダ・ユウジを釈放するよう抗議文が送られてくるがギヒョンはそれをユジの目の前で燃やした。
裏金の帳簿を持っている日本人を突き止めたギテだが、そこへゴニョンが乗り込み、帳簿はゴニョンの手に渡った。一人残らずぶち込むというファン・デシク。大統領の座まであと一歩まで迫ったものの窮地に追い込まれたチョン・ソクチュンからこれからどうするのか問われたギテは自分がデシクの息の根を止めると宣言した。15年前の学生時代、ギテの銃でいじめられていた男子生徒を撃ち殺してしまったギヒョン。ギテはそれを秘密裏に処理した。家族と職務の間で揺れるギヒョン。ついにチョン・ソクチュンが逮捕された。ソクチュンの尋問をするように命じられたギヒョン。だがソクチュンは自分が話せば兄がどうなるかとギヒョンを脅した。釈放されたユジのホテルにやってきたギテは、ユジから一緒に日本に行ってやり直そうと誘われる。一方、ゴニョンの捜査に納得がいかないイェジンはギテの妹ソヨンにカン・デイルは自殺ではなくギテが殺したのだと告げた。それを聞いたソヨンはショックで薬物を過剰摂取。ギヒョンが駆けつけると錯乱状態となっていた。姉が薬物中毒になっていたことを知りショックを受けるギヒョンはギテに詰め寄り、これまでの思いをぶつける。
デシク暗殺計画を実行に移すギテ。デシク、ゴニョンが集まった民家に爆弾を仕掛けるが、そこに遅れてギヒョンが姿を現わしたことで計画が狂う。ギテは弟を救うため爆弾計画を中止することを選択。デシク、ゴニョンらの前に姿を現わした。
ギテとゴニョン、互いを狙う最後の計画が実行される。

画像:ディズニープラス公式サイトより
シーズン1(全6話)
2025年12月24日~2026年1月14日
1970年東京、取引相手のイケダユウジに“ある物”の入ったカバンを渡す任務のため、福岡行の飛行機に乗り込んだビジネスマン・マツダケンジ(ヒョンビン)。飛行機の隣の席はまだ幼い子供と母親が座っていた。乗客乗員138人を乗せた飛行機は離陸してすぐ、革軍派によりハイジャックされ、犯人らは機長に北朝鮮へ行くように命じた。だがベテラン機長の本田が機転を利かせて北朝鮮に行くには燃料が足りないと言い本来の目的地である福岡板付空港に着陸。革命軍は燃料と航空地図を要求し、要求を無視すれば1時間ずつ人質を殺害すると脅した。機内で人質が取られ緊迫する中、ケンジはハイジャック犯のリーダーに女性と子供を解放するように説得。カバンの中にある9000万円相当のヒロポンを見せると犯人らもケンジの提案を受け入れ女性と子供を解放した。その際、ケンジは隣に座っていた子供に中央情報部の緊急番号を書いたメモを持たせた。メモを見た母親から連絡を受け取った中央情報部が動きだした。飛行機は平壌に行くと見せかけて韓国の金浦空港へ到着したが、犯人らに気づかれ一気に緊迫の様相を見せる。その後、なんとか飛行機から降りたケンジは予定より遅れて福岡に到着。ビジネスパートナーとの待ち合わせ場所に向かう。イケダユウジは女だった。ヒロポンはハイジャック犯らに渡してしまったため品物がないことを彼女に伝えると、私たちのビジネスはここまでと言いユウジは去っていった。
麻薬の売買をしていた仲買人の夫婦が米兵に殺害される事件が発生。釜山地検 検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)は現場にかけつけるとそのあまりの凄惨さに言葉を失い、暴力団組織マンジェ組が関わっていると見て捜査を開始。ソ・ギホ次長からは中央情報部には関わるなと何度も言われているが、ゴニョンは聞く耳を持たない。釜山最大の組織暴力団マンジェ派は組長チョ・マンジェ、ナンバー2がカン・デイル。釜山中央情報部ファン・グッピョン局長の庇護下で成長し、毎月の収益の30%を中情に上納している。殺害された夫婦がメモに書いた時間と場所に目を付けたゴニョンは、オ・イェジン(ソ・ウンス)捜査官とともに夫婦に扮して、取引相手と待ち合わせ場所へと向かう。そこにマンジェ組ナンバー2のカン・デイルがやってきて車に乗るがすぐに偽装夫婦だとバレて逃げられてしまう。追いかけてデイルを捕らえたゴニョンは、デイルが横流ししていることをマンジェが知ったらどうなるかと脅し、マンジェの情報を売るスパイになる代わりに見逃すという取り引きを持ち掛けた。一方、母の法事で集まったギテと弟ギヒョンと妹ソヨンの3人。ギテがコネで保安司へ行けるよう手配するというとギヒョンは自分のことは自分ですると言い、その申し出を断った。そんな中、マンジェ派が勝手に取り引きをしたことで中央情報局は激怒。平謝りするマンジェ派だが、ファン局長はマンジェを殺害した。
かつて政界の大物と多くの関係を持ったマダム ぺ・クムジ(チョ・ヨジョン)がアメリカから赤ん坊を連れて帰国した。誰が子供の父親なのか、父親の名前が書かれた手帳があると噂され、ギテはファン局長からその手帳を回収するように命じられる。上司のファン・グッピョンとともに大統領警護室長チョン・ソクチュンに会いにやってきたギテ。そこにクムジもいた。ギテはチョン室長を前にこびへつらうファン局長の姿に、本当の権力を目の当たりにする。そしてチョン室長のように富と権力ですべてをひれ伏される人生を送ると決意したのだ。クムジはそんなギテの思いを見透かし、ファン局長の下では未来はないがチョン室長なら別だ、その気があるなら手助けするから今度2人で会おうと持ち掛ける。手帳回収の任務もあり、クムジと2人で会うことになったギテは、手助けすると言う彼女に「イケダ会長に会ったことがあるか」と尋ねる。一方、カン・デイルの居場所を捜すゴニョンらの検察チームは、デイルが中央情報部と組んでいると考える。
太平洋戦争中使われたヒロポン。帰還したゴニョンの父はヒロポン中毒になり、以前とは人が変わってしまっていた。そんなある日父は妻を殺害。その後長年精神病院に入り、年老いた父は自分が妻を殺害したこともわかっておらず妻に会いたがった。そんな過去を持つゴニョンは麻薬撲滅の信念を持ち、中国人夫婦の裁判では犯人に死刑を求刑した。上司からは中央情報部を刺激するなと何度も釘を刺されるが、麻薬と関わりなければと言ってまったく手を引くそぶりもない。一方、ファン局長から手帳回収を命じられていたギテだが、手帳はなかったと報告。さらにファンからギテが単独でイケダユウジと麻薬ビジネスをやっていること問いただされると、毎月2億を渡すと申し出た。するとファンは毎月3億渡せという約束でギテを見逃した。ギテの妹ソヨンに近づくため手芸店に潜入していたオ・イェジンは、ソヨンが映画館でデートすると聞き、ゴニョンは映画館へ潜入。相手はカン・デイルで、デイルはチョマンジェのヒロポンを横取りしてギテと手を組んでいた。一方、ファン局長は部下のピョ課長に大阪から韓国に戻る船でギテの殺害を命じるがギテはその会話を盗聴していた。大阪ではギテはイケダユウジと密会。その様子をゴニョンが写真に納めていた。取り引きも終わり船で釜山に戻るギテとピョ課長。だが、到着してもギテが船から下りてこない。ゴニョンはピョの車を追跡すると古民家にたどり着くが、そこでは儀式みたいなものが行われていた。寺の中ではファン局長の前に死んだと思っていたギテが現れ、ギテはファンを殺害した。寺の中へ入ったゴニョンは、ファンの死体を発見。救急車を要請するが、寺の外でも女性が刃物を振りかざしけが人がでていた。
ギテにより寺院が燃やされ火事になる中、寺院にピョ課長が戻ってくると、ゴニョンはピョ課長をファン局長殺害容疑で逮捕した。ギテとともにファンを殺害したとしてピョを追い詰めるゴニョンだが、ピョは認めない。ギテも逮捕すると強気に出るゴニョンだが、一つ間違えば検察がつぶれると次長は制止しようとする。一方、ギテはチョン室長にファンが着服した金だと差し出し、さらにペ・クムジが残した手帳も渡した。チョンから望みを聞かれたギテは、この金を私に投資してほしい。これを元手に何十倍もの利益を上げて見せますと言った。
一方、ゴニョンからファン局長殺害容疑で取り調べをうけるピョ課長をギテを餌にあと一歩で追い詰められそうなところまで来たゴニョンだったが、突然次長からピョを釈放するように指示が入る。カン・デイルがゴニョンのスパイだと気づいたギテは、ソヨンとデイルいるがいるところに突然現れるとデイルを脅した。その後、カン・デイルの情報により今夜船で麻薬の取り引きがあると聞いたゴニョンは、乗り込むもガセ情報であり、カン・デイルも姿をくらましていた。デイルはギテによってすでに手を回されていたのだった。
日本の池田組ではヒロポン事業を撤退しようとする意見が出るもイケダユウジは韓国で工場を新しく作り進めるべきだと意見が対立。義父イケダオサム(リリー・フランキー)から失敗は許されないとプレッシャーをかけられる。
部隊ではホン一等兵が突然に発砲。ギテの弟ギヒョンがナム・サンウクの調査で中隊長に代わり責任を負わされそうになるが、ギヒョンは圧力に屈しない。さらにギヒョンのもとにゴニョンが現れ、ギテと妹が麻薬ビジネスをやっていることを打ち明け説得するようにいうも、ゴニョンに対しても、ここに来るのはギテをなかなか捕まえられないからではないかと言って動じない態度を見せた。さらに弟がトラブルに巻き込まれたことを知ったギテもギヒョンのもとにやってくるが、「自分のことは自分でします」といってギテの手助けを拒みここにゴニョンがやってきたことを伝えた。
ギテはゴニョンにファン局長殺害容疑をかけ、さらにゴニョンの妹ヘウンにスパイ容疑をかけると、反共法違反で逮捕した。妹まで逮捕されたゴニョンにギテは「どちらかが死ぬしかないがそれは俺ではない」と言い放った。だが、ギテの暴走にチョン室長は、自分に報告もせずに勝手に検察を逮捕したことに激怒し、ゴニョンを解放するように命じた。
ゴニョンはソ次長とともにチョン・ソクチュンと対立を深めるナ・ヨンチョル室長(オ・デソク)を訪ねて協力を要請。ナ室長が履いていた靴で酒を飲むように促され、それを飲んだ。ベトナムに赴任したギヒョンは、武器密輸の監視をしていたが、同じ頃イケダとともにベトナムにやってきて商談を成立させたギテがいた。その麻薬取り引きの場面を目撃したギヒョンは衝撃を受ける。そこで突如爆発が起こり、ギテとギヒョンを顔を合わせる。
中央情報部とつながりが強いチョン・ソクチュン大統領警護室長と、検察と繋がりが強いナ・ヨンチョル大統領秘書室長の対立が鮮明となる中、ピョがチョン室長からナ室長に寝返る。そんなピョにゴニョンは、ギテがチョン室長に金を渡したときの録音テープを探すよう命じた。
パク大統領の遊説が釜山で行われ、チョン室長も随行、チョンがソウルにいないその時がチャンスと考えるゴニョンはついにカン・デイルとギテの妹ソヨンを逮捕。デイルからすべてギテの指示でやったという証言を手に入れると空港でギテを逮捕した。
ついにギテを逮捕し、ソクチュンに金を渡したときの録音テープの提出を迫るゴニョン。だが、ギテはそんなものはないと言う。
ギテの机からテープを見つけたピョ課長だが、ピョがそのテープをゴニョンではなくチョン・ソクチョンに渡すという判断をしたことで状況は一変。さらにギテは検察内部にも手を回し、ギテの罪を告白したカン・デイルは検察庁内で死亡。その供述書には麻薬ビジネスで得た金をゴニョンに納めていたと書かれてた。
ギテがここまで権力にこだわる理由が第6話で明らかに。そのすさまじいまでの権力への欲望はある戦争体験が原因であることをゴニョンに打ち明けた。その時感じた恐怖、怒り、理不尽。ギテが「力こそ正義」というゆるぎない信念を持ち、自分以外の人間を一切信用しない理由が説得力を持って迫ってきます。
ペク・ギテ(ヒョンビン)
中央情報部 釜山支部 情報課課長。カネとコネを持つ人間がこの世の中心だという考えで、権力と金への並々ならぬ野心を持つ。
チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)
釜山地検 検事。ギテ逮捕に燃える熱血検察官。融通のきかなさから万年平検事で昇進できないが本人は昇進には興味がない。かつて父親がヒロポンで廃人になった過去を持ち、麻薬撲滅に情熱を燃やす。
ペク・ギヒョン(ウ・ドファン)
ギテの弟。将校。士官学校首席。権力に屈しないという毅然とした態度を見せる。
ペク・ソヨン(チャ・ヒ)
ギテの妹。カン・デイルと恋人になる。
ピョ・ハクス(ノ・ジェウォン)
中央情報部 釜山支部 情報課課長。ギテの同僚。
ファン・グッピョン(パク・ヨンウ)
釜山中央情報部の総責任者。局長。ギテの直属の上官。下には厳しく、上には媚びへつらう。
チョン・ソクチョン(チョン・ソンイル)
大統領警護室長。王族の家系で士官学校を首席で卒業。閣下の目にとまって上り詰めた閣下が愛してやまない人物。閣下の権力はチョンの権力という程の力を持つ。
ペ・クムジ(チョ・ヨジョン)
元ホステス。赤ん坊を連れて韓国に戻ってくるが、その父親を記したとされる手帳を中央情報部が狙う。
イケダユウジ/チェ・ユジ(ウォン・ジアン)
在日で13歳の時に両親を亡くし、イケダ会長が養女にした。ギテとヒロポン製造の取り引きをしている。イケダオサムの養女で父に実績で認められようと懸命だが会長の部下たちからは信用を得られていない。
イケダ会長(リリー・フランキー)
イケダ組のボス。ユウジの父。
オ・イェジン(ソ・ウンス)
釜山地検の捜査官。ゴニョンの下で捜査にあたる。
チャン・ヘウン(イ・ジュヨン)
ゴニョンの妹
キム・ジョンファン(イ・ヒョンギュン)
釜山地方検察庁捜査係長
カン・デイル(カン・ギルウ)
麻薬組織マンジェ組のナンバー2
監督:ウ・ミンホ
脚本:パク・ウンギョ、パク・ジュンソク
硬派なストーリーで登場人物も多く、最初は局長とか室長とか人間関係がだれが味方でどっち側なのか?などわかりにくく、少しとっつきにくさを感じるかもしれません。でもそのあたりの人間関係がわかってきてストーリーが進むにつれ、とにかく面白くなってきます。中盤あたりからグッと面白さが増したところでシーズン1は6話で終わり。6話とは思えないくらいの濃厚さです。
ヒョンビンが演じるのは、両親を早くに亡くし、貧しい暮らしをして弟と妹を一人で育ててきた苦労人。富と権力への欲望がすさまじくそのギラギラ感が何もいわなくてもにじみ出てしまっている男を新境地で演じています。「愛の不時着」での誠実さと包容力を備えた好青年のイメージから一転、自らの欲望のため権力へのあくなき執着で悪事へと手を染める男ペク・ギテがかっこいい!
一方のゴニョンは、自分の父親をヒロポン漬けにされた過去を持ち、ヒロポンの闇取引をしているギテの検挙に信念を持って取り組んでいて、かっこいいんですが、ちょっと笑えるような親しみやすさもあってなんだか目が話せなくなってしまう人物。立場とか出世とかに全く興味なく自分の信念だけで突き進むその並々ならぬ情熱がある過去から来ていることがわかり、2人とも立場は真逆だけど自分の信念を持って熱く生きているところに惹かれてしまうんです。
ギテもゴニョンもどちらに味方していいのかわからないような状況で見ているという感じでした。ギテの魔の手にハマり、正義を追及するどころか自分が麻薬ビジネスの犯罪者として逮捕されてしまったゴニョン。
シーズン2で反撃なるか?さらに、富と権力の高みを目指すギテの行きつく先にも注目が集まります。
「メイド・イン・コリア」シーズン2最終話配信スタート!
\S1、2ともに独占配信中!/
※この記事の情報は2026年9月23日時点でのものです。変更になる場合もありますので、最新の情報は各公式HPでご確認ください。